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ブランディング
クリエイティブ
Branding and Creative
想像を超えるアウトプットを
共創する
新しいことを始めるとき、
「企画を一緒に考えたい」
「自分の想像を超える形にしたい」
そう思う瞬間があるはずです。
ブランディング/クリエイティブは、
人とチームの創造性を引き出すクリエイティブなプロセスと確かな設計力で、想いを“伝わる形”にしていきます。
共に問い、共に創り、共に形にする。
そのプロセス自体が、チームの創造性をひらき、未来を動かします。
コミュニケーション
アーキテクト
「誰に、何を、どう伝えるか」を問い直し、構造化・言語化・可視化。経営メッセージやコンセプトを明確にし、社内外への「伝わる」手法を設計します。
クリエイティブ制作
Web・動画・漫画・キャラクター・ロゴ・冊子などを制作。伝えたいことをカタチにします。またSNSの運用や浸透ワークショップなどの施策を一貫して実行します。
クリエイティブ人材育成
組織文化醸成
共に創るプロセスはチームの創造性が開花する経験学習の機会になります。創造性や表現力を開発するクリエイティブ研修も実施しています。
メンバーは、事業開発、組織開発、経営者などの事業推進者でありながら、クリエイティブの専門性も持ち合わせています。そのため、本質課題や目的にコミットし、解決策の企画から実行まで行えることが強みです。
Communication
- 経営理念・ビジョンの策定浸透
- 採用コミュニケーションの設計・実行
- インナーコミュニケーションの設計・実行
- CI/VI(ロゴ)の開発・策定
- 人材マネジメントポリシーの策定
- カルチャーデッキの作成etc...
Communication
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新規事業開発における
サービスコンセプトの開発 - モック/プロトタイプの制作
- ブランドステートメント/ストーリーの開発
- CI/SNS/広告戦略の計画と実施
わたしたちは、お客様に問いかけ、声を聴くことからはじめます。クライアント、クリエイター、事業開発、組織開発など多様な専門性を持つ人が垣根なく同じ空間で知恵を出し合い、その場で手を動かして創る集中ワークショップで共創することで、チームの創造性を最大限引き出します。
言われたものをそのまま形にするのではなく、問い直し、創発的なアイデアを掛け合わせることで、意外性と納得感のある最もクリエイティブで最善のアウトプットが浮かび上がります。
目的・予算・スコープ・制約条件はしっかりと擦り合わせし、プロジェクトマネジメントします。安心できる品質管理があるからこそ、クリエイティブに跳べると考えているためです。
イマココラボの進め方の特徴は「共に対話し共に創るプロセス」にあります。それが互いの創造性を最も発揮できる仕事の進め方だと考えるためです。
真のニーズを可視化
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